髪の長さは薄毛と関係があるの??
皆様、こんにちは!
山口県周南市の発毛サロン
GrowZの柴田です(^^)
今回は髪の長さと薄毛の関係について
解説したいと思います。
薄毛を気にする際に髪の長さや
髪型はどう影響するか
きになったことはありませんか??
髪が短い場合、髪に余計な力が
かかりませんし抜け毛が多くなっても
すぐに気が付きます。
髪自体が短いので髪へのダメージは
髪が長い人よりも少なくなります。
重さにより頭皮に負担がかかる
髪を長く束ねている人は
短い人よりも毛根に負担が
かかりやすくなります。
髪自体の重さがあるので
常に頭皮に負担がかかります。
髪を束ねている部分に
圧力がかかりますから
常に同じ場所ですと
影響は出てきます。
分け目も同じ場所だと
髪の重さでひっぱられて
そこから薄くなることもあります。
1本が長いため日常の抜け毛も
多く感じるので抜け毛が増えても
気がつきにくいかもしれません。
通気性が悪くなる
髪が多く長いと通気性が
悪くなることもあります。
汗や皮脂、汚れなどで
髪が蒸れてしまうのも
良くありません。
一般的には
髪の長い人の方が薄毛の
リスクは高くなります。
薄毛を放置したまま
進行してしまうと
髪は生えてこなくなります。
抜け毛が増えた、髪が細くなった、
ボリュームがなくなったと
気がついたら一刻も早く
薄毛対策をしましょう。
髪の長さに関わらず
髪の分け目は時々変えるように
しましょう。
同じ場所に力が加わると
そこから薄毛になってきます。
しかも髪の分け目の頭皮は
紫外線の影響をもろに受けます。
同じ場所ばかりですと
頭皮も日焼けしてしまいます。
髪をオールバックにするのも
髪全体の重さが毛根に影響します。
髪の長さに関わらずオールバックは
薄毛の観点からはなるべく
避けたほうが良いです。
常に髪への負担を
なるべく減らすように
意識してヘアスタイルを楽しみましょう(*’▽’)
育毛ではなく「発毛」を実感してもらうこと。
それが私達の目指す発毛サロンです。
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