頭皮や薄毛に良くない、悪い食べ方！

こんにちは！

山口県周南市の発毛専門店Ｇｒｏｗ－Ｚ（グロウゼット）の

吉山です。

薄毛になりやすい食べ方とは

どんな食べ方でしょうか？

まず、髪の毛は血液から栄養を取り込みます。

なので、血流が悪いと

髪がうまく生えてきません。

次に、皮脂が過剰分泌すると毛穴が

詰まりやすくなります。

薄毛になりやすい食べ方のポイントとしては

・血流を悪くする

・脂質を摂りすぎる

・肥満になりやすい食べ方

ということです。

① 夜、寝る前に食べる

髪の毛を成長させるホルモンは

夜10時～2時の間に分泌されます。

その際に、お腹に食べ物が入っていると

血液は消化を促すために胃に集中します。

そうすると、折角の髪の毛を作る時間に

血流が頭皮にいかずうまく髪の毛が

作れなくなってしまいます。

また、寝る前に食べるということは

肥満の原因にもなります。

② 食べすぎる

肥満は薄毛の大敵です。

太ると血液が末端までいかず

髪に必要な栄養素が行き届かなくなり

薄毛の原因になります。

また、肥満になると汗をかきやすくなり

頭皮が詰まりやすくなります。

加えて、食べすぎは

内臓にも負担がかかります。

内臓がうまく働いてないと

必要な栄養素が摂れなくなてしまいます。

③ 外食ばかりする

外食では、脂っぽい食事や塩辛いものを

摂りすぎる傾向にあります。

脂っぽい食事は、頭皮から皮脂を出させ

毛穴を詰まらせる原因となります。

塩辛いものは、肝機能を低下させ

血流を悪くさせてしまいます。

また、外食だとカロリーを多く

摂ってしまい肥満の原因です。

できるだけ自炊するようにしましょう。

気にせず、していても

頭皮には良くないことがたくさんあります( ;∀;)

意識して改善するように心がけて下さいね！！

生活改善も大切ですが

外からのケアも大切です。

グロウゼットでは

6000円から発毛体験ができますので

お気軽にお問い合わせください(^^)/

育毛ではなく「発毛」を実感してもらうこと。

それが私達の目指す発毛サロンです。